就労移行支援部 | 阿佐谷生活園 | いたるセンター

阿佐谷生活園 就労移行支援部

就労移行支援部

就労移行支援とは?

就労を希望する65歳未満の障害者であって、通常の事業所に雇用されることが可能と見込まれる者につき、生産活動、職場体験その他の活動の機会の提供その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練、求職活動に関する支援、その適性に応じた職場の開拓、就職後における職場への定着のために必要な相談、その他の必要な支援を行います。
【対象者】
就労を希望する者であって、単独で就労することが困難であるため、就労に必要な知識及び技術の習得若しくは就労先の紹介その他の支援が必要な65歳未満の者

「更生労働省ホームページより」

2.jpg阿佐谷生活園就労移行支援部では、現在6名の利用者が就労を目指して活動に取り組んでおります。


担当職員より

「一般就労」を目指していますが、まずはマナー準備が必要な方もいます。ここでは、「社会生活力」※1を伸ばすことに力をいれています。また、施設から出て、外での環境の順応や多くの人と接することを通じて、人間関係の幅をひろげてほしいです。自信をつけることによって、自分の可能性・選択肢のひとつとして、「職場実習」や「トライアル雇用」などに挑戦みてほしいです。

※1「社会生活力」…あいさつ、マナー、コミュニケーションなど社会において、必要な能力。

就労への取り組み

クッキーを自主生産しております。

阿佐谷生活園のクッキーは全ての行程が手作りです
卵不使用、無添加のクッキーを製造しております。集中力、手先の動き、衛生面の取り組み。美味しいクッキーを皆様に食べて頂くために利用者は努力しています。出来上がった製品のパッケージも全て利用者が行っております。「購入するお客様のことを考えながら製品をつくる」全ての行程のなかでこの気持ちを忘れないように指導しております。厳しい商品チェックをくぐり抜けた商品は、杉並区役所などで販売しております。


近隣の公園を清掃しております。

公園清掃を通して掃除の技術を学んでおります
阿佐谷生活園近隣の公園の清掃をしております。落ち葉、煙草の吸い殻、空き缶…地面や道路には様々なものが落ちております。ほうきの使い方、ちりとりの使い方、ゴミの分別の仕方、覚えることは沢山あります。


自主生産品を販売しております。

実践の中で販売、接客方法を学びます
週に1回、杉並区役所で阿佐谷生活園自主生産品の販売をしております。「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」利用者の明るく快活な声が館内に響きます。自分達でつくった商品を買ってもらいたい…売る側の熱意が伝わるのでしょうか、売り場にはお客様が自然と集まってまいります。


玄米を白米に精米して販売しております。

精米は「すぎなみ仕事ねっと」との連携
「すぎなみ仕事ねっと」は障がい者施設利用者の工賃・給料アップを図るために設立された団体です。すぎなみ仕事ねっとから様々な仕事を頂いておりますが、精米の仕事もそのひとつ。福島産の美味しいコシヒカリを玄米から精米したての新鮮さで販売しております。これからも私たちは色々な仕事にチャレンジしてまいります。「すぎなみ仕事ねっと」のホームページLinkIcon


阿佐谷生活園就労移行支援部

定員
6名