INTERVIEW 14
中山 祥子
法人の規模が大きく、制度もしっかり。
働きやすさを感じます。
「学校を卒業してからの人生を支える人が必要」。この言葉で、障がい者福祉に進路を決めました。
まわりの影響もあって、高校生の時点で障がい者福祉系の大学に進学することを決めていました。最初は障がい児教育を志していましたが、「障害のある方も、学校を出てからのほうが人生は長い。だから、学校を卒業してからの人生を支える人が必要だ」という言葉をきっかけに、学校で教える立場ではなく、障がい者福祉に進路を切り替えました。
一度、他の施設で働き、その後にいたるセンターに中途採用の形で入職しました。
規模が大きく、様々な事業があって魅力的な法人。
最初の半年はパート勤務・グループホーム配属希望で採用面接を受けました。将来的に正職員になることも検討してほしい旨を伝えられた上で、パートとして半年間働き、その後も働きたいということで、正職員になりました。
その後、グループホームからイタール成城の生活介護に異動。法人内の異動という点でも、規模の大きい法人で、様々な事業があるのは魅力的だと思います。
アート作品の制作活動が充実。作業や活動の選択肢を増やしたい!
現在は、生活介護ということで、日中に来所される利用者さんの作業をサポートしています。活動は簡単な軽作業、日によってはお散歩や余暇的な活動、カラオケや音楽鑑賞、あとはアート活動を行っています。イタール成城はアート作品の制作活動が充実しています。軽作業はコルク仕分け作業がメインです。結婚式場などで使用されたコルクを洗い、形状や材質ごとに仕分けをして、業者さんに回収してもらいます。形状や材質ごとに仕分けています。
やはり利用者さんが楽しそうなところを見ると、働きがいを感じますね。
今はフロアのリーダーとして、様々な目標があります。例えば、どんどん増えてきている車椅子のメンバーの活動を充実させたいと考えています。また、作業にしてもアート活動にしても、もっと色んな選択肢を増やしたいと思います。
制度がしっかりしているところに働きやすさを感じます。
いたるセンターは法人の規模が大きいので、制度がしっかりしているところに働きやすさを感じます。評価シートや面談など、人事考課ひとつ取っても充実しています。
目黒、世田谷、杉並と、施設が都心にあるという点も魅力だと思います。私が働いている世田谷はちっちゃくてかわいいカフェがたくさんあるので、そこで空き時間を有効活用しています。
ある一日のスケジュール
8:30
出勤・朝礼・利用者さんの登所・受け入れ
8:30からの朝礼で朝が始まります。その後、すぐに利用者さんの登所・受け入れの開始。全員揃うのが10:00頃になります。
10:00~11:00
利用者さんの作業支援①
10:00から午前の作業がスタートします。
軽作業はコルクの仕分け作業がメインです。
11:00~13:30
昼食準備・提供・お昼休憩
昼食は11:30から。食事の準備、食堂への移動、配膳、下膳、歯磨きのお手伝いをします。食事が終わった人から順次お昼休憩に入ります。
13:30~14:30
利用者さんの作業支援②
午前も午後も、作業は1時間だけです。準備と後片付け、車椅子の利用者さんの介助などをして、14:30からは降所の準備を始めます。
14:30~16:00
利用者さんの降所・見送り
利用者さんの一番早いバスが15:00に出るので、早く帰る人から順に降所の準備をします。16:00には全員の降所が終わります。
16:00~17:00
終礼・退勤
降所が終わるとグループ終礼、その後全体の終礼をして、情報を共有。終礼後、事務作業、翌日の準備などをして、退勤します。
オフの日の過ごし方
通勤時間や散歩の時間を使って仕事モードからオフモードに。
休日は6:00〜7:00くらいに起きて、土日休みだったらどちらか1日は外に出るようにしています。ずっとこもっていると、後から「ああ、何もできなかった」って思っちゃうので。
散歩したり、気になっているカフェに行ったり、コーヒーを飲んだりして過ごします。通勤時間でオンとオフを切り替えるので、通勤距離もちょっとあるほうがいいんです。移動しながらオフモードに戻るようにしています。
今日あったことを手帳に一言書き留めるのが好きです。
趣味は散歩とカフェ巡り、映画館やサブスクで映画を観ること、あと手帳に何か書くのも好きです。日記ではありませんが、今日あったことを手帳に一言書き留めるのが好きです。手帳を開いて、思ったこととか、この間こんなことあった、と書き留めたりしています。
読むより書くほうが好きなんです!