INTERVIEW 02
横森 綺英
障がい者施設と保育室の勤務を経験。
モットーは楽しく笑って働くこと!
いたるセンターに就職した経緯について
大学は東京福祉大学の社会福祉学部保育児童学科に通っていました。子供も好きで、障がい者福祉にも関わりたいという思いがあり、大学と学部・学科を選びました。小学生の時に障害のある子達のクラスのお世話係などを経験した事も、障がい者福祉を目指す遠因になっていたと思います。
大学3年生になって就職を考えるようになった時に、いたるセンターの施設である阿佐谷福祉工房が自分の家から近かったこともあり、ボランティアで通うようになりました。
他の法人の施設などにもボランティアで行く中で、施設の雰囲気が良く、自分に合っているなと感じて、いたるセンターへの就職を決めました。
新しい扉を開けて、グループ内の保育室へ。
仮配属を経て本配属されたのが、目黒本町福祉工房でした。生活介護のつばさグループに配属されました。つばさグループは、重度の障害がある方々の支援をするグループです。つばさグループで働けたことは、とても勉強になりました。最高の新人時代を送れたと感じています。
2014年に入職してから約2年半が経った2016年の7月に、同じいたるセンター内の施設であるピヨピヨおうちえんに異動しました。この年の4月にピヨピヨおうちえんが開設されて、保育士資格を持つ私に声がかかったんです。
立ち上げ段階の保育室に関われたのも、良い経験でした。お子様たちの安全を見守りながら、様々な楽しい遊びをするのは、とても新鮮でした。また、成人と違って、みるみる成長していくお子様たちを見るのは、すごく楽しい仕事です。
異動後すぐに妊娠も、周りのやさしい反応。事前休暇・産休・育休もスムーズに取得。
2019年に結婚し、2020年9月に、私は再び目黒本町福祉工房に異動します。この異動は、自分で希望しました。保育室の運営が安定する中で、また障がい者福祉の仕事がしたいという意欲が湧き、異動願いを提出しました。目黒本町福祉工房への異動にあたり、介護福祉士の資格を取得。利用時間外活動支援のサービスを新たに立ち上げるためのスタッフとなりました。
利用時間外活動支援サービスの立ち上げにあたり、サービス新設のための企画作成や各種申請書類の作成、設備の調整など、多くの準備が必要で、その業務に日々取り組んでいました。そんな中、自分が妊娠していることがわかりました。切迫早産のために自宅で安静に過ごさなければならなくなり、2021年の3月から休暇を取り、そのまま産休に入りました。
異動してすぐの妊娠で、色々と不安がありましたが、周りのスタッフは皆さん「おめでとう!」と言ってくれたし、「コロナ禍で大変だけど、気をつけてね」という気遣いもしていただけました。そして、体調が悪い私が休暇に入る時も「大丈夫」と笑顔で送り出してくれました。新サービス立ち上げの大変な時だったのに、とても優しくしてくださって本当に感謝しています。
そして、6月に無事に出産。その後は育休を取得しました。
仕事でのモットーは、楽しく笑って働くこと。
私の仕事に対するモットーは、仕事中でも楽しく笑って過ごすことです。1日8時間も働くんですから、その8時間が苦痛だったら、私にとってそれはもったいない生き方です。「働きがいがあって、とにかく楽しく働ける職場がいいじゃん」って思います。
就職を考える皆さんにとって、いたるセンターの仕事が楽しいもので、いたるセンターの施設が楽しい職場だったら、それは嬉しいなと思います。一度いたるセンターを見ていただいて、ぜひそれを見定めて下さい。
ある一日のスケジュール
7:30
開園時間
園児のお迎えをしながら、保護者の方々にご家庭での園児の様子を伺います。
9:30
朝おやつ
朝のおやつタイム。
園児がおやつを食べているのを見守りながら、朝の連絡事項を保育士たちで共有します。
10:00
お散歩
公園で園児と一緒に、元気に遊びます! 気候や天候によっては、お散歩ではなく、水遊びや室内遊びをします。
11:00
昼食
0歳・1歳・2歳、それぞれのクラスの園児の食事をサポートします。
12:00
お昼寝
園児はお昼寝の時間。保育士は、子どもたちの様子をチェックしながら、連絡帳の記入などの事務作業を行います。
また、交代でしっかりと休憩をとって、午後の保育に備えます。
14:45
起床
お目覚めした園児の検温などを行います。
15:00
起床おやつ
おやつを食べます。
15:30
フリータイム
好きなことをして遊ぶ園児を見守ります。また、園児の状況や体力によっては、お散歩にも出かけます。
16:30
退勤
早番の場合、この時間で退勤となります。園児のお迎えは、このぐらいから徐々に始まります。
17:00
お迎え
このぐらいの時間から、お迎えが本格的になってきます。園児の1日の様子などを、なるべく詳しく、丁寧にお伝えします。
18:30
閉園
お迎えもすべて終わり、ピヨピヨの一日が終わります。
オフの日の過ごし方
まずは子供。 休日の方が、かえってあわただしい1日を過ごしています。
私生活は、今は子供中心ですね。子供と過ごす時間、家族で過ごす時間が、やはり、何よりも大切です。
そして次に、自分の趣味であるバスケットボールです。それが息抜きですね。
私生活では、一つのルールを守っています。それは、「自分ができることをやってからじゃないと趣味をやっちゃだめ」ということです。そこがぶれてしまうと、子どもがかわいそうなので厳守しています。
ですから、休日の方が、かえってあわただしい1日を過ごしています。掃除して、みんなのご飯を作って、バスケットボールをやるのはそれからです。でも、そんな休日も全く苦ではありません。やることをやって、やりたいことをやって、充実した良い休日だったと感じます。
バスケットボールに家族旅行、そして毎日のお酒を飲むのが最高の息抜きです!
一番の息抜きは、やはり学生の頃からやっているバスケットボールです。私は身体を動かすのが大好きなので、それが一番のストレス発散になります。
家族で旅行に行くことも息抜きになります。どちらかというと、海外に旅行に行くことが多いかもしれません。2人目の子供が生まれて約4カ月でカナダに旅行にいきましたし、2025年の復帰前にも香港に行きました。
あと外せないのは、お酒ですね。体を動かして、家族と会話を楽しみながらお酒を飲むのが、楽しい時間です!